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May 29, 2007

ツジコノリコ SOLO リリースツアー

会場はmole(元bridge(元帝国座(だっけ?)))。なんか昔のディスコみたいな構造になってて、それは面白かった。けど音が悪すぎる。ボワボワしてて締まりが全然ない。音量はそれなりに出ているはずなのに、音量感というか音圧が全然感じられない。といったわけで、いまいち音楽に没入できず結果としてあまり楽しめなかった。JADEなんかで聴くとかなり締まっている飯岡君の音でさえボワーンと感じられて、PAの人はあれが良い音だと思っているのだろうか。あんな悪条件(と個人的には思う)での演奏を聴いてしまって、ほとんどの出演者に対して客として申し訳ない気持ちになった。でもまあ、ツジコノリコが最後にマジックを歌ったので、それだけで割と満足な感じはある。結局僕ら何にも成し遂げられなかっただなんて、ちっともそんなこと無い。

今後moleで行われるイベントの音にはあまり期待しないようにしよう。

category: music
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May 25, 2007

SYNAPSE

akufenのDJと、deadbeat, crackhaus, stephen beaupreのライブ。職場を出たのが24:30くらいでPrecious Hallに直行。着いて割とすぐにライブが始まったのでちょうど良かった。順番は、Stephen Beaupreのライブ、deadbeatのライブ、crackhausのライブ、akufenのDJ。stephenさんは真っ当なクリックハウスで普通に良かった。あと髪型が面白かった。1945のクラナカみたいな感じのドレッド。deadbeatは暗黒ダブミニマルかと思ってたらやたらとアッパーなダンスホールでびっくり。沈むつもりでいたら思いっきり釣り上げられたような状態で、余計に楽しかった。crackhausはstephen+deadbeatの二人組。多分二人が交互に曲を演奏して、もう片方はエフェクトかけたりという感じだと思う。これはややテクノ寄り。akufenのDJが始まって時計を見たら4時近くて、ということは三時間はアホみたいに踊り続けたのか、と思い休む。座ってたら眠くなったので帰宅。DJが盛り上がる前に帰ってしまったけれど、ライブが非常に楽しかったので満足だった。

category: music
Posted by taichi at 10:35 PM | | TrackBacks() | Permalink

May 21, 2007

taicoclub行きたい

sleeparchiveのライブに、Rhythm&Sound & Tikimanですよ。アオキタカマサ+ツジコノリコも出るかもしれんらしいし。長野遠いなー。

http://www.taicoclub.com

category: music
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March 17, 2007

春の音楽祭

ぁんどうさんをゲストに迎えて、いつものweird-meddle recordではなくATTICで開催した。

古立ソロは、コンパクトミキサーに繋いだスピーカーとコンタクトマイクは机上に置いたまま、コンタクトマイクに手をかざすことでフィードバックを発生させたりさせなかったりという演奏を行う。手のかざし方で微妙に周波数が変動するのが、演奏側として面白かったけれど、お客さんは面白かったのだろうか。

河口ソロは、完全暗転のうえ時折ギターの単音弾きが鳴らされるという演奏。視覚情報を排除し、さらに大半が無音(ギターを鳴らすとき以外はアンプの電源も切っていた)という演奏は良かった。強制的に耳に意識を集中させつつ、耳も聴くべき音(演奏)を見つけられず、環境音に耳のフォーカスが合ったところで突然鳴らされるエレキギター。タイミングが読めないだけに緊張感がある。

神田ソロは、今までやってきたアコースティックベースの集大成的な演奏。フィードバック、E-bow、スーパーボール、牛乳瓶、電動歯ブラシ、木片、金属片。矢継ぎ早にツールを持ち替えていくスピード感とフィードバック音の歪み具合から、かなり攻撃的な印象を受ける。

ぁんどうさんソロは、コントラバスによるインプロ。音楽祭メンバーに欠けている、メロディ/フレーズ的な部分での即興は聴いていて楽しい。音色のバリエーション、弓弾き/指弾き/タバスコ瓶/ドラムスティック。ぁんどうさんもやや攻撃的だった印象。ああ、あと演奏時間全体の中での展開させ方や時間配分が巧いなと思った。

ぁんどうさん+神田+古立トリオ。掛け合いのある演奏を久々に行いテンション上がる。興が乗りすぎて演奏中にミキサーごと移動する。机をドタンバタン鳴らす。コントラバスにコンタクトマイクをつけたら取れなくなり焦る。演奏していてはしゃぐ気持ちが自分的にとても良かった。

打ち上げで串鳥。不思議なメンツで、盛り上がり方も不思議でこちらも楽しかった。

category: music
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February 26, 2007

Jean-Luc Guionnet / 村山征二郎 JAPAN TOUR

2日目の会場は北大クラーク会館で、ギオネのパイプオルガン演奏がメインの日。仕事が終わらず村山さんのソロと高橋さんのソロを見逃すが、なんとかギオネの演奏には間に合う。一応ギオネのパイプオルガン演奏はCDでちょびっと聴いたことがあったので、それと同じような音で始まったときは少し笑いそうになったけれど、すぐに演奏に惹き込まれる。というか、惹き込まれすぎてちょっと泣いてしまう。全然そういう感情的な演奏ではなかったはずなんだけど。何故か涙が。あの演奏は何かがおかしいと思う。一般的に音楽と認められないような音楽をちょっとは好んで聴いてきたけれど、あれは今まで体験したことが無いような不思議な演奏だった。宇波さんがギオネのことを「フランスの怪人」と呼ぶのも頷ける。

当日急遽決まったギオネ(パイプオルガン)+村山征二郎(スネア、シンバル)+高橋幾郎(ハンドドラム)トリオ。村山さんの演奏はここでも異常なほどのメカ感が出ていた。メカだからなのか演奏全体の時間管理をしているような印象もある。で、その村山さんの演奏の上あるいは横でギオネと高橋さんが動き回る。三人ともものすごい集中力で演奏していて、観ている側も集中する。消耗する。なんか「鬼」とか「修羅」とかそんな言葉が浮かんだ。この演奏が終わったら俺は死ぬんじゃないか(音楽に殺されるんじゃないか)と生まれて初めて思ったくらい。

演奏終了後ちょろっと物販を手伝ったのだけど、ギオネが持ってきてたCDはほぼ完売した。なにか残るものがあったのは俺だけじゃなかったと思ってちょっと安心する。その後打ち上げ。この日の村山さんは「フランス人女性+日本人男性」「日本人女性+フランス人男性」の相性問題について熱く語っていた。ギオネは熱燗。

後日、村山さんが前日の弓射の演奏を褒めていたと聞きとてもうれしかった。単純だけど褒められるとやっぱりモチベーション上がるわ。

category: music
Posted by taichi at 10:06 PM | | TrackBacks() | Permalink

February 25, 2007

Jean-Luc Guionnet / 村山征二郎 JAPAN TOUR

札幌2daysのうち、1日目の方に弓射(俺+神田)で出演。演奏の滑り出しはなかなか良かったのに中盤でだれてしまう。終盤、二人とも音が消えて終わりという雰囲気の中、俺一人で音を出さないまま演奏は終わってない緊張感を出していたら神田が音を出してしまったのが少し残念。あのまま、音は鳴っていないのに終わっていない感が続く状況が面白そうだったのに、音を出してしまうと予定調和っぽくなってしまったのではないだろうか。

高橋幾郎オシレーターソロ。会場内に徐々に響きが充満してくると、照明の点灯ノイズ(?)が浮かび上がってきた。でかい音が鳴ることで小さい音が浮かび上がるのは耳の体験として面白いといつも思う。

Jean-Luc Guionnet(アルト・サックス) + 村山征二郎(ドラム)デュオ。ギオネはリハ中(リハ後も開場まで)スケール?アルペジオ?しか吹いていなかったのでそういう演奏をするのかと思っていたら全然そんなことはなく、かなり多彩で自由な演奏だった。時間軸上の流れもきっちりあってとても良い。が、個人的には村山さんのドラムの方が衝撃的だった。スネアの打面と横に渡したスティックの間にもう一本のスティックを差し入れて上下にカタカタやってて、それが異常なほど等間隔で機械かと思うくらい。なんか良くわからないけど随所に機械感溢れる演奏ですごいぐっと来た。このデュオは観れて聴けて良かったと心から思う。

出演者+αでこぢんまりと打ち上げ。高橋さんと村山さんは二人とも不失者のドラマーだったことがあって、お互い何となく知ってはいたようだけど、実は二人とも同い年だったということで盛り上がる。あと村山さんはかなり親父ギャグを言いまくるおちゃめなおっさんだったということもわかる。すげえ鋭い眼光で怖い人だと思ってたからギャップありすぎて面白かった。

category: music
Posted by taichi at 09:29 PM | | TrackBacks() | Permalink

January 05, 2007

電気音響動物公演

年明け最初に観に行ったライブはハカタでした。目当てはmoskitooと小川直人だったのに、イスで寝てたら小川直人を見逃すという失態。moskitooは、やたらマイクがハウっていたせいもあるのか音のバランスがめちゃくちゃに聴こえました。あぐらで聴いた時の方が良かったです。DJ軍艦は一年半ぶりくらいに見たけれど、半分くらい一年半前と同じネタでした。でもそれなりに面白かったのでまあ良いです。あとは、EXODUS Hi-Fiというサウンドシステム持込でやってた人が素晴らしく素晴らしかったです。システム全体でも普通のクラブにありそうなスピーカー一本くらいの大きさしかないのに、ハカタ中が震えるほどの低音が出てくる。高音も針音がパキパキいうくらい出てて、そんなサウンドシステムで聴くダブは最高でしたわー。たまらん。

category: music
Posted by taichi at 10:08 PM | | TrackBacks() | Permalink

December 31, 2006

2006年ライブまとめ

自分の出たライブ

2006年は9回しか演奏していない。これだもの、普段楽器に触れる習慣が無くなるのよねーと納得。

category: music
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December 30, 2006

テニスコーツ at あぐら家具

2006年のライブ納めはテニスコーツ at あぐら家具。あぐら家具12kのイベントでも大変お世話になった会場です。立ち見でほぼぎっしりだったから100人くらい入ってたのかな。

最初がmoskitoo。ビート感が前より強くなったような気がするけれど、歌が埋もれてしまうようなことも無くバランス良く聴けた。moskitooさんは割とささやき系の歌い方なので、トラックに負けがちな印象だったのです。なんか一曲すごい拍子とりずらそうな曲があって、その曲が良かった。

次がNYABAROBA。qodibopの本山君のギターと、今はディスチャーミング・マンにいるらしい高橋君のギターと、名前はわからないけれどドラムという三人組。ギターが二人ともミニマルでサイケな演奏だったので割と好き。特に最後の曲が良かった。これは是非また観たい。

高橋幾郎ソロ。大量の防犯ブザーや発振器などを使用した演奏に、謎の機械が増えていた。電動歯ブラシのブラシ部分が傾いた円盤になっていて、その円盤がレーダーのアンテナみたいにクルクル回る謎の機械。この機械も十個くらいあったのだけど、どういう役割を果たしていたのか良く分からない。多分あれ自体から音は出てなかったと思うので、円盤の回転で音の干渉具合を変えていたのだろうか。幾郎さんのこの演奏はプラスチックシアター、メドル、カウンターアクション、あぐら家具で体験しているけれど、狭い会場が合っていると思う。あぐらは空間が大きすぎて音の充満感がいまいちだった。

テニスコーツ+高橋幾郎。途中までしか観られなかったけれど、全然普通に楽しめたのが意外だった。なんだかんだでテニスコーツのライブ観るのも5回目くらいだからいい加減楽しみ方が分かってきたのだろうか。曲名分からないけど、一曲さやさんの歌でちょっと泣きそうになったりもした。こういうのも「継続は力なり」と言うんでしょうか。

category: music
Posted by taichi at 10:59 PM | | TrackBacks() | Permalink

December 26, 2006

冬の音楽祭

河口君はいつものドローンではなく単音をメインにした演奏。ある時間単位のなかでは音程を固定したまま、数秒の間隔を空けた短音を淡々と鳴らしていく。聴いたことが無いので良く分からないのだけど、ヴァンデルヴァイザー楽派の音楽に近いんじゃないかと思う。微妙にエフェクトのセッティングを変えていくのと、音程を変える以外の変化はほぼ無く、かなりの地味さと音楽らしさの希薄具合が良かった。あの雰囲気の中で一度か二度だけ鳴らされたコードは、妙なおかしさがあって楽しかった。

神田は電動歯ブラシのスイッチを有線リモコン化したものを八系統くらい用意して、歯ブラシのヘッド部を空き缶や牛乳瓶に入れて振動させるという演奏。メドル店内のいたるところにケーブルが這わされている様子はdtnのセッティングが思い出されて懐かしい気持ちになった。神田の演奏は、複数の電動歯ブラシのスイッチをオンオフするだけのものであってもグルーヴしているのがすごいと思う。かなり音楽だった。

コウノさんのセッティングは円盤のときと同じ、テルミン2台とマイクロコルグ。相変わらず潔い高周波大会だったけど、大まかな演奏の流れというか構成が考えられていて聴きやすくなっていたと思う。部分部分での演奏を取り出すと武骨なままなんだけども。

自分の演奏は、大まかに3分ごとにセクション分けした18分くらいの演奏をした。つまみの位置やスピーカーとコンタクトマイクの接する角度などの細かい部分まで決め込んでいなかったため、一部即興の要素が強くなってしまい、演奏全体を統一し切れなかったことが反省点。前半はまあまあ良かったんじゃないかと思うんだけども。

最後にカルテットで演奏したが、全く息が合っていないというか、とにかく惨憺たる内容だったように思う。

今回はコウノさん客がほぼ全てだったので、コウノさんには大感謝。今回のギャラで電源タップを買ってください。

category: music
Posted by taichi at 11:59 PM | | TrackBacks() | Permalink
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日付イベント名演奏形態会場
01/06schemalitedtn:ミキサーcolony
02/26ギャラリー市田ライブシアター化計画ミキサーギャラリー市田
04/23春の音楽祭ミキサーweird-meddle record
05/02vol.13livingsone:エレクトライブ ER-1weird-meddle record
06/20初夏の音楽祭ポータブルCDプレイヤーweird-meddle record
07/02Assemblyミキサー、ポータブルCDプレイヤーギャラリー市田
08/13夏の音楽祭ミキサー+vvvvweird-meddle record
10/24円盤たぐちミキサー+モジュラーシンセweird-meddle record
12/26冬の音楽祭ミキサーweird-meddle record
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